大学院留学を検討している方へ(イギリス大学院)

そもそもイギリス大学院ってどんな仕組み?
いつから準備すればいい?
自分に向いているのか分からない!
そんな検討段階の方向けに、最初に押さえるべき全体像を1ページにまとめました。
まずは焦らず、①全体像を理解 → ②自分の現在地を把握 → ③次の一手を決める。
この順番が、遠回りを減らします。
最短で現在地を確認したい方へ
イギリス大学院(修士)の特徴:まずここだけ押さえる
1年制が中心。短期集中で“学位取得”を狙う設計
イギリスの修士課程(Master’s)は1年制(Taught Master’s)が中心です。 短期集中で学位取得を目指せる一方、準備・出願・渡航までの設計を早めに固めるほど有利になります。
出願で問われるのは「スコア」だけではなく「一貫性」
多くのコースでは、成績(GPA)や英語スコア(IELTS等)に加えて、 Personal Statement(志望理由書)で「なぜこの分野/なぜこのコース/卒業後にどう活かすか」という 一貫したストーリーが見られます。
“検討段階”でよくある勘違い
- 勘違い①:大学名(ランキング)だけで決めれば良い → 実際は「コース内容・要件・将来設計」次第で最適校は変わります
- 勘違い②:英語さえ上げれば通る → PS・推薦状・学術的適合性が足りないと落ちます
- 勘違い③:情報収集は多いほど良い → 情報が増えるほど迷いが深くなるので、判断軸を先に作る方が早いです
準備の流れ(検討 → 出願 → 渡航)
検討段階の方が「何から始めればいいか」を迷いやすいので、全体を5ステップに分解します。
Step 1:進学目的を言語化する(最重要)
- なぜ今、大学院なのか(転職/キャリアアップ/研究/専門性獲得)
- どの分野で、何を深めたいのか(テーマの仮説でOK)
- 卒業後にどう活かすのか(職種・領域・スキルでOK)
Step 2:分野とコースタイプを絞る
同じ「ビジネス」「データ」でも、コースの中身は別物です。まずは分野別の全体像を確認してください。 → 分野別・進学ガイドを見る
Step 3:志望校を“比較可能な軸”で整理する
- エントリー要件(GPA・IELTS・前提知識)
- モジュール(学ぶ内容)と成果物(課題・論文・プロジェクト)
- 将来(卒業後の進路・ネットワーク・立地)
Step 4:出願要素を準備する(PS/推薦状/英語)
ここからは「作業量」が一気に増えます。特にPSは、早めに設計すると後半が楽になります。 すでに志望校がある方は大学別のPS情報も参考になります。 (※大学別PSページ群は検索流入が多いため、該当校ページをご覧ください)
Step 5:出願・合否・渡航準備
合格後は学費支払い、ビザ、住居などが続きます。ここも「分からないから後回し」にせず、 早めにチェックリスト化しておくと安心です。
今の段階を確認したい方へ
相談した方がいいケース/まだ相談しなくていいケース
相談した方がいい(迷いが減り、前に進む)
- 分野は決まってきたが、志望校の絞り方が分からない
- 「自分の経歴で戦える見せ方」を設計したい(学歴・職歴・専攻変更など)
- 出願の全体スケジュール(英語/PS/推薦状)を現実的に組みたい
まだ相談しなくていい(まずは情報整理が先)
- そもそも海外進学をするかどうか迷っている
- 分野も目的も白紙で、まずは相場感を知りたい
情報収集フェーズの方向けZoom相談(無料)
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※検討段階の疑問整理(全体像・進め方・準備の順番)を目的とした短時間の相談枠です。
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当社の方針(重要)
当社は大学院出願を前提に「合格に向けた設計と書類戦略」を扱う会社です。
いわゆるパスウェイ(進学ルート)提携を前提としたご案内は行っていません。
パスウェイを含む進学ルートを検討したい方は、提携モデルのサポートが合う場合があります。
※詳細は 「パスウェイとは?(向いている人・向かない人)」 をご覧ください。
よくある質問(検討段階)
Q. まだ志望校が決まっていなくても大丈夫ですか?
はい。多くの方は「分野」「優先順位(立地・費用・キャリア)」から整理して志望校を絞っていきます。 まずは 進学診断 や 分野別ガイド を使って現在地を確認してください。
Q. いつから準備すればいいですか?
目標入学時期から逆算し、英語・PS・推薦状の準備期間を確保するのが基本です。 特にPSは後半に詰め込みやすいので、早めに“設計”しておくと進行が安定します。
Q. 英語スコアがまだありません。何から始めるべき?
まずは目標スコアと期限を決め、学習計画を作りつつ、並行して「分野・志望校の方向性」を固めるのが効率的です。 英語だけ先に走ると、後から志望校が変わって無駄が出ることがあります。
次にやること(おすすめ)
- 【無料】大学院進学診断で現在地を確認
- 分野別・進学ガイドで分野の全体像を掴む
- 【無料】おすすめ大学院リストで候補の方向性を作る
- 必要なら 無料Zoom相談(情報収集向け)で疑問を整理

